先日仮組みをしたHG 高機動試作型ザクですが
このキットはそのままでかなりカッコ良いですけど、
やっぱりHGということで
頭部・腹部の動力パイプの造形がちょっと気になります。
なのでプラ材等で自作したものに置き換えて
ディテールアップすることにしました。
自作した動力パイプを取り付けて、こんな感じになりました。
頭部は少し上下のカーブを付けても良いかも?
後ろはこんな感じ。
元々の動力パイプはこんな感じでした。
随分印象が変わりました。
特に頭部は表情が全然違うなと思いました。
正直、気になってたのは腹部の動力パイプの方で
頭部はそのオマケ程度の気持ちだったんですけど
いざやってみると頭部の方が効果が大きかったな〜と。
動力パイプだけでこんなに変わるとは、
いやーこれは発見でした(ಠ .̫.̫ ಠ)
この作業に使ったのは
wave A・スプリング ブラック
wave AL・ライン
コトブキヤ プラユニット P-112 モビルパイプ
の3つです。
中にAL・ラインを通したA・スプリングを芯にしてカーブの形を作り、
そこにモビルパイプを被せて作りました。
腹部と頭部の鼻(?)の動力パイプ基部は
A・スプリングを差し込める様に
削って穴を少し広げてあります。
A・スプリングは頭部に外径1.5mmを、腹部には2.0mm。
AL・ラインは外径0.8mm。
モビルパイプは頭部は2.5mm、腹部は3.5mmで、これは
1セットではパイプの数が足りないので2セット使いました。
初めての作業だったこともあって、
動力パイプの形を作るのはすごく大変でした。
やって良かったけど、またやるのはイヤですね(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ
まあ今回の経験があるから少しはラクかもしれないけども。
アルミ線は何度も曲げ伸ばししてると切れちゃうから
もしかしたら別の物を芯にして形を作るのも良いのかも?
なんにせよ、気になってた動力パイプを
無事ディテールアップすることが出来て良かったです。
まだ穴に差し込んであるだけなので不安定ですけど
最後の組み立ての時に、瞬着か
エポキシ系接着剤? で固定しようと思ってます。
この後は合わせ目やゲート跡等、
パーツの処理をしていきます。
このキットはそのままでかなりカッコ良いですけど、
やっぱりHGということで
頭部・腹部の動力パイプの造形がちょっと気になります。
なのでプラ材等で自作したものに置き換えて
ディテールアップすることにしました。
自作した動力パイプを取り付けて、こんな感じになりました。
頭部は少し上下のカーブを付けても良いかも?
後ろはこんな感じ。
元々の動力パイプはこんな感じでした。
随分印象が変わりました。
特に頭部は表情が全然違うなと思いました。
正直、気になってたのは腹部の動力パイプの方で
頭部はそのオマケ程度の気持ちだったんですけど
いざやってみると頭部の方が効果が大きかったな〜と。
動力パイプだけでこんなに変わるとは、
いやーこれは発見でした(ಠ .̫.̫ ಠ)
この作業に使ったのは
wave A・スプリング ブラック
wave AL・ライン
コトブキヤ プラユニット P-112 モビルパイプ
の3つです。
中にAL・ラインを通したA・スプリングを芯にしてカーブの形を作り、
そこにモビルパイプを被せて作りました。
腹部と頭部の鼻(?)の動力パイプ基部は
A・スプリングを差し込める様に
削って穴を少し広げてあります。
A・スプリングは頭部に外径1.5mmを、腹部には2.0mm。
AL・ラインは外径0.8mm。
モビルパイプは頭部は2.5mm、腹部は3.5mmで、これは
1セットではパイプの数が足りないので2セット使いました。
初めての作業だったこともあって、
動力パイプの形を作るのはすごく大変でした。
やって良かったけど、またやるのはイヤですね(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ
まあ今回の経験があるから少しはラクかもしれないけども。
アルミ線は何度も曲げ伸ばししてると切れちゃうから
もしかしたら別の物を芯にして形を作るのも良いのかも?
なんにせよ、気になってた動力パイプを
無事ディテールアップすることが出来て良かったです。
まだ穴に差し込んであるだけなので不安定ですけど
最後の組み立ての時に、瞬着か
エポキシ系接着剤? で固定しようと思ってます。
この後は合わせ目やゲート跡等、
パーツの処理をしていきます。