ガナーザクウォーリアの製作、
前回の製作記事からものすごく間が空きましたが
未だにのパーツの処理をやっています。

モノアイをいじった他には特に加工はしない予定でしたが
やっぱりビーム突撃銃の腰部へのマウント用のピンが気になるので
ネオジム磁石で取り付けられるように加工しました。
200319_01
ピンを切り落として磁石を取り付けてこんな感じ。
加工前の写真を撮ってなかったので説明書の取り付け図と一緒に撮りました。

普通なら取り付け用のピンは収納・展開が出来ると思うんですけど
このキットはピンが銃本体と一体成型で出っ放し。
組みやすい設計だとしてもちょっと大雑把すぎるような‪(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ‬

ピンを落として磁石を貼り付けるだけだと高さが足りなかったので
コトブキヤのダクトノズルIIを使って台座的なのを作って磁石を取り付けました。
腰部はピンの差し込み穴にネオジム磁石を埋め込んだだけ。
200319_02
腰部に取り付けるとこんな感じ。
ネオジム磁石は4mm×2mm、高さ1mmのものを使いました。
これより小さい磁石だと磁力が足りないかも。
深く考えないで加工したんですけど、ちゃんと保持出来て良かったです。

パーツのヤスリがけ、モールドの彫り直しといったパーツの処理も
あと一息といったところなんですけど、なんでこうまで時間がかかってるのか
自分でもよく分かりません。
次に生まれ変わるとしたら、わたし、作るの早い人になりたいな‪(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ‬

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