ずっとプラモデル

ガンプラやその他プラモの製作・完成記事と模型関係の話。 2016年4月からプラモを始めました。模型誌掲載の作例もやっています。

カテゴリ:ガンプラ > HG ガンダムサンダーボルト

イベント限定ガンプラの
HG 量産型ザク(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)リミテッドクリアVer.が完成しました。
180819_HG_ZakuII_GundamThunderbolt_01
予定通りかなりお手軽に作ったんですが
その割にはなかなか良い具合になったかなと思います。
それではぐるっと全体図をどうぞ。
180819_HG_ZakuII_GundamThunderbolt_03
180819_HG_ZakuII_GundamThunderbolt_04
180819_HG_ZakuII_GundamThunderbolt_05
180819_HG_ZakuII_GundamThunderbolt_07
こんな具合になっております。
バズーカ等他の武装は飾る時に使わないので仮組みしたまま放置です(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ

続きを読む

去年5月に開催されたガンダムワールド2017in札幌で購入した
HG 量産型ザク(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)リミテッドクリアVer.を
ようやく開封しました。
イベント限定発売のガンプラです(購入記事はコチラ)。

もしかしたら「製作1」のまま終わるかもしれないんですけど
仮組みをしたのでとりあえずは記事にしておこうと思いました(๐ ́꒪̐ꈊ͒꒪̐)ꐳ
180811_01
もうちょっと明るくした方が写真として見栄えがするかもですが、
ちょっと実物から色味が離れちゃうのでこのくらいで。

2色のクリアグリーン、クリアブラックのパーツには
ラメが入っていてなかなか綺麗です。
関節やバックパック、武器類はガンメタっぽい不透明のプラ。
ポリキャップはグリーンでした。
180811_02
180811_03
通常版キットと同様にバズーカとヒートホークも付いてますが
重たかったり持たせにくかったりなので省略。

ガンダムサンダーボルトのキットを作るのはこれが初めてで、
このシリーズのザクって上腕が長くて違和感があったんですけど、
確かに長いですけど、作ってみると思ってた程ではないかなと思いました。
サンボルのザクもなかなかカッコいいですね。

キットの構造としては大変作りやすく出来ていると思うんですけど、
やっぱりクリアカラーのパーツ同士のダボ・ピンの噛み合わせが
ガチガチに硬くて、個体差かもですが未調整で組める箇所はほぼありませんでした。

通常のキットで噛み合わせがキツかったとしても、
ダボカット・ピンカットで調整すればそれで問題なしですけど、
クリアパーツなので何も考えずに切っちゃうと割と目立つ場合があるので
調整にはちょっと神経を使いました。

「イベント行った記念に初めてガンプラ買いました!」
という人にはこのキットはかなり難しいかもしれないですね。
ほんと、そのままだと全然入らないパーツもあるので。

合わせ目とか気にしたり、ヤスリがけとかしちゃうとまた時間がかかっちゃうから
仕上げるとしても、バックパック・関節・武器・ノズル箇所だけそのまま塗って
付属のシール貼って…みたいなお手軽な感じでやろうと思います。

にほんブログ村 その他趣味ブログ ガンプラへ

↑このページのトップヘ