もう少しだけディテールを追加しようと思います。
まずは、ピンバイスを使って簡単な丸穴のディテールを追加から。
丸穴ディテールとは↓こういうやつです。
HGIBO_BarbatosLupus_08
黄色いパーツの下とカカトに追加してあります。
この加工に自分が使うのはこれらのツールです。
170501_01
ニードル、ピンバイス(0.7ミリ)、球状リュータービット(1.7ミリ)、
マジックペン、メラミンスポンジ、以上です。
ペンは穴を開ける印付け、メラミンスポンジはその印を消す消しゴムとして使うので
別の物でも良いし、必須な物ではないです。

簡単だし部分塗装の簡単仕上げでも出来るディテールアップなのでオススメの加工です。
それではやっていきましょう。
170501_02
太ももとスネに丸穴を追加します。

170501_03
丸穴ディテールを追加したい箇所にペンで印を付けます。
マッキーの太い方でチョンと点を付けると、
大きさ的にも仕上がりがイメージしやすいと思います。

位置決めできたら、印の真ん中にニードルで軽く穴を開け、
その穴をガイドにしてピンバイスで目的の深さまで穴を開けます。
自分は貫通しない範囲でなるべく深く開けています。
いきなりピンバイスで穴を開けようとするとズレやすいので、
ニードルは必ず使った方が良いと思います。
170501_04
穴を開けた後、リュータービットで軽く面取りをするとこんな感じになります。
リュータービットは指で摘んで軽くクルクルと回してやるだけでオーケーです。

最終的には、穴の中をエナメル塗料の濃いグレーなどで塗って、
はみ出た箇所は溶剤を付けた綿棒で拭き取って仕上げます。
エナメル塗料が穴に溜まるとプラがもろくなる場合があるので、
あまり溶剤で薄めずに塗るようにしています。

うっかり穴を貫通させてしまった場合は
裏から薄いプラ板を接着して穴を塞ぐようにしています。
影色を塗るので気になりません。
(もしかして全部貫通させて塞いだ方が均一の深さにしやすいのか?とか思ってきた)
もしも形状的に裏から塞げないパーツの場合は慎重に…。
170501_05
こんな感じです。
丸穴を開ける場所については、自分の場合、

・正面や背面には開けない
・ひとつのパーツに3つも4つも開けない
・真ん中には開けない

ということを基本としています。
丸穴でディテールアップすると言っても、見せたいのは
穴そのものではないので(ただの穴ですし…)なるべく控えめにするようにしています。
ところどころに追加して、周りにちょっと変化を出してやるくらいの感じです。
結果として、大体どれも似たような箇所に穴を開けることになってます。

あと、パーツの四隅に穴を開けると装甲板をボルトで止めたような雰囲気になるので、
ミリタリー風に仕上げたい時には効果的だと思います。
丸穴のディテールアップは簡単なので是非やってみてください。

この他、今回初めて外部パーツを使ったディテールアップに挑戦しました。
170501_06
胸と肩に丸モールドを埋め込みました。
使用したのはコトブキヤの丸モールド IIで、
胸は直径2.5ミリ、肩には直径1.5ミリのものです。
貫通しない程度にピンバイスで穴を開け、
穴の底をスピンブレードで平らに整えてモールドを埋め込めるようにしました。
別々に塗装して最後に接着しようと思います。
170501_07
こんな感じでゲルググのディテールアップ完了です。
最後に関節部のクリアランスを調整して塗装に入ります。
これ今まで結構おろそかにして最後に泣きを見ていたりもしたので、
しっかりやってみようと思います((( ꒪﹃ ꒪)))

にほんブログ村 その他趣味ブログ ガンプラへ